結婚式お呼ばれコーデ完全ガイド:ドレスコード別の服装マナー
結婚式の服装マナーやドレスコード別のコーデのアイデアを徹底解説。季節ごとの着こなし、会場に合わせた靴選び、避けるべきNGマナーまで網羅。手持ち服の上手な着回し術も紹介します。
著者 Ayoub Farid · · 5 分で読めます
結婚式の招待状が届いたら、まずは指定されたドレスコードをチェックすることから服選びを始めましょう。その上で、会場の雰囲気や季節、時間帯に合わせた調整が必要です。ここでは、ゲストとしてふさわしく素敵な結婚式お呼ばれコーデの実践ガイドをお届けします。
ドレスコードを確認する
- ブラックタイ(最上級フォーマル): フルレングスのロングドレス、または非常にエレガントなカクテルドレス。上質素材のドレッシーなジャンプスーツも適しています。
- ブラックタイ・オプショナル / フォーマル(準礼装): ロングドレスや上品なミモレ丈ドレス、仕立ての良いスマートなスーツスタイル。
- カクテルアタイア: 膝丈〜ミモレ丈のドレス、華やかなセットアップ、きれいめなジャンプスーツ。
- セミフォーマル(平服指定): カクテルアタイアに近いスタイルですが、昼間の式なら少しだけ軽やかさをプラスした装いに。
- カジュアル / ガーデンウェディング: 華やかなデイドレス、リネン混のスーツ、歩きやすいフラットサンダルや太めのブロックヒール。
ドレスコードの記載がない場合は、夜の披露宴ならカクテルスタイル、昼間ならセミフォーマルを目安に選ぶと間違いありません。
季節別・おすすめコーデのアイデア
春(Spring)
- 花柄のミモレ丈ワンピース × チャンキーヒール × 軽やかなトレンチコート
- パステルカラーのパンツスーツ × シルクライクなキャミソール
夏(Summer)
- リネン混の上品なミモレ丈ドレス × きれいめフラットサンダル × クラッチ風かごバッグ
- サテンスリップドレス × 軽やかな羽織りショール(夕方・冷房対策に)
秋(Autumn)
- ディープグリーンやバーガンディのミディアム丈ドレス × スエードパンプス
- ベロア調ジャケット × テーラードパンツの上品な組み合わせ
冬(Winter)
- 長袖のロングワンピース × きれいめブーツ × 上質なウールコート
- サテンスカート × 上品なハイゲージニット × 存在感のあるステートメントピアス
会場ごとのマナーとポイント
- 芝生やガーデン: ピンヒールは地面に埋まってしまうため、ブロックヒールやウェッジソール、フラットシューズを選びましょう。
- ビーチ・リゾート: 歩きやすいサンダルと通気性の良い素材がベスト。裾が砂についてしまわない丈感を意識してください。
- 教会や格式ある式場: 露出を抑えるのが基本です。肩が出るデザインなら、ジャケットやボレロなどの羽織りものを用意しましょう。
- 納屋(バーンウェディング)や夜の屋外: 朝晩の冷え込みに備えて、ストールなど温度調節できるアイテムを持参しましょう。
避けるべきNGポイント
- 白、アイボリー、生成り(クリーム色): 花嫁の特別なカラーなので絶対に避けましょう。
- ブライズメイドなどのテーマカラーと被る服: テーマカラーを事前に知っている場合は、被らない配慮を。
- 過度な露出: 格式ある挙式や宗教的なセレモニーでは、露出度の高いデザインはマナー違反となります。
- 履き慣れていない新品の靴: 立ち時間や移動が多い一日のため、靴擦れの原因になります。
手持ち服を着回しておしゃれに
結婚式への出席が続くと、その都度新しいドレスを買い揃えるのは大変ですよね。お気に入りの一着も、合わせるパンプスやアクセサリー、ジャケットを変えるだけで全く違う印象の着回しが楽しめます。詳しくは手持ち服でおしゃれを楽しむ方法をご覧ください。
メンズコーデの詳しい着こなしについては、男性向けの結婚式お呼ばれ服装ガイドをチェックしてみてください。
あなたのクローゼットで試してみましょう
WardrobelyのAIスタイリストに、ドレスコードや会場、季節を伝えるだけで、手持ち服を活用した最適なレディースコーデを提案してくれます。着ていく服を決める前にバーチャル試着を使ってモデル画像で仕上がりをチェックできます。ドレスコードの詳しい基準については、ドレスコード徹底解説ガイドもあわせて参考にしてください。
よくある質問
結婚式のゲストは何を着ればいいですか?
招待状に記載されているドレスコードに従うのが基本です。指定がない場合、女性ならミモレ丈のドレスや上品なセットアップ、男性ならスーツや清潔感のあるジャケット×パンツスタイルを選べば、ほとんどの式に対応できます。
結婚式に黒のドレスを着ていっても大丈夫ですか?
基本的には問題ありません。特に夕方以降の式やフォーマルな場にはよく選ばれます。お祝いの席にふさわしくなるよう、華やかなアクセサリーや差し色となる小物を合わせるのがおすすめです。
結婚式のゲストが避けるべき色は何ですか?
花嫁の色である白、アイボリー、ごく淡いベージュやクリーム色は避けましょう。また、新郎新婦側が指定したテーマカラーやブライズメイドのカラーを把握している場合は、同系色を避けるのがスマートです。